自分が好きなもの
私は小さい頃からお笑いが好きだ。
両親が共働きでなぜかずっと留守番をさせられていた。
なので、あまり友達と遊んだ記憶がない。
その間、ずっとテレビを見ていた。
テレビ以外なかった。
今、考えると、とても悲しい幼少時代だ。
その中でもバラエティ番組は大好きで、
やはり、誰かが誰を楽しませたり、笑うことは
昔から好きだったのだろう。
高校生の頃は、咳を切ったように遊びまくった。
この話は今度ゆっくり話します。
とにかく楽しかった。
お笑い芸人を目指して太田プロに通ったこともあつた、
ホリプロに通ったこともあった。
けど、ネタがかけなかった。
ネタが書けなかったから、才能がないと諦めたけど、
コントを演じるのはキライではなかった。
なので、コント集団みたいなものを作りたかった。
いま、43歳で見た目かなり若いので、やりたいけど、
友達、仲間がいない。
見つけられないのだ。
やはり、各プロダクションがやってるスクールなどに行かないとお笑いが、好きな人はたちには巡りあえないのだろうか…。
そんなことを考えています。
このままでは認知症になってしまう
はてなブログを開設したのに、すっかり手をつけないままになっていた。
仕事を辞めて、早1ヶ月が経過する。
誰とも話をしない毎日。
最近は朝9時に起きて、10時までダラダラし、
11時になったら、ニッポン放送のテレフォン人生相談をきき、そのあとに、やっと朝御飯をたべる。
そのあとは、近所の図書館でメンタルに関わる本を読み、夕方17時過ぎたら、スーパーに行き、夜ご飯の材料と1本のビールを買いに行く。
若い頃はそんなどーでも良かったし、いずれは誰かと結婚すると思っていた。それから、のほほんとしている間に10年が経過。
いつも1人なんだよな~と孤独感を噛み締める毎日。
誰も話す人がいないため、1人暮らしのお婆さんのような毎日だなぁ。と。結局、本当に脳を動かすのは人との会話なんじゃないかと思う。
誰かと暮らしてる人が羨ましい。結婚している人からしたら、1人の自由なんだろうけど。
私はこれからもずっと1人なのかもと諦めて生きる
しかないのだろうか。